2018ロシアワールドカップ
こんにちは、ケーブル収納アドバイザーの藤井です。
2018ロシアワールドカップが、5大会ぶり、フランスの20年ぶりの優勝で幕を閉じました。しばらくロシア時間、夜中に2試合観て、観終わると朝方という生活が続き、サッカー好きの私にしたら、心地の良い睡眠不足が続いた1ヶ月でした。
今大会は、優勝候補と目されたチームがのきなみ苦戦わ強いられる大会となった。それはグループリーグ初戦の戦いが全てでもある。ドイツはメキシコに完全に研究され、まさかの黒星スタート。そもそもドイツは、チームになっていなかった、慢心がそうさせるのか、緩慢なプレーが目に付いたように感じました。他にもブラジルがスイスにに、アルゼンチンがアイスランドに、それぞれドロースタート。決勝トーナメントを見越して、初戦からエンジン全開に行かない、にしても、苦しい初戦、特にドイツは酷いものでした。いま思えば、スペインvsポルトガルの3-3のスコアも、そこまで点を取り合ってしまう、どこかディフェンスに問題があったと、後々の戦いを振り返ってみるとわかる気がします。ポゼッションサッカーの終焉、個から組織サッカーへの移行、ポリバレント重視など、雑誌に書かれていますが、まさにその通りに感じました。前回大会のベスト4、ドイツ・アルゼンチン・ブラジル・オランダが1国も残れないところに時代の流れ、サッカーのトレンドの流れがあるように思います。そもそも、オランダは本線にも出て来れませんでした。
エムバペ(パリSG)やグリーズマン(アトレティコ・マドリード)、にあって、ネイマール(パリSG)やメッシ(バルセロナ)やクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)になかったもの、、、それはカンテ(チェルシー)とポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)。中盤でボールを奪取する、中盤でボールを展開し攻撃のスイッチを入れる役です。2人ではなく1人でやれちゃう人もいますが。特にカンテ、このボール奪取役が居ると居ないとでは、チームの安定感に大きく影響を及ぼします。ブラジルのベスト8、ベルギーに敗れた際には、カゼミーロ(レアル・マドリード)が出場停止でした。カゼミーロは、所属クラブのレアルでも、居ると居ないとでは、安定感が全く違います。アルゼンチンはマスチェラーノ、しかし、4年前のブラジル大会の孤軍奮闘した姿とはかけ離れたパフォーマンス、中国移籍が影響したか、そもそもピークを過ぎてしまったか。このカンテ役、日本代表では長谷部が担いました。ポグバ役が柴崎になりますね。レベルは違いますが、この2人が機能したことが日本代表躍進の一躍を担ったと言っても過言ではないです。私は、日本のカンテは、レスターでカンテを見てから、井手口だと感じてました。頑張れ、井手口。話を戻します。クロアチアには、モドリッチ(レアル・マドリード)にラキティッチ(バルセロナ)やブロゾビッチ(インテル)、ベルギーには、アザール(チェルシー)にヴィツェル(天津権健)やデブルイネ(マンチェスター・シティ)、デブルイネは最後までインサイドハーフのままがよかったです。躍進した国には、もれなく中盤でボールを奪取する、中盤でボールを展開し攻撃のスイッチを入れる役が存在しました。
フランスは、1998年の自国開催の1つ前、1994年のアメリカ大会のヨーロッパ予選で敗退、1990年のイタリア大会に引き続き、2大会連続で本線出場を逃しました。レベルは違いますが、日本代表がドーハの悲劇でアメリカ行きを逃した時、フランスも苦しんでいました。そんなフランスが、わずか4年後の1998年、自国開催で今回監督のデシャン、レアルの前監督ジダン、ベルギー代表のコーチをしていたアンリ、デサイー、ブラン、ギャラス、トレゼゲ、カランブーなど、豪華メンバーで初優勝。2006年のドイツ大会では準優勝、2002年とチーム内の不協和音があった2010年はグループリーグ敗退していますが、世代交代の過渡期にあった2014年のブラジル大会ではベスト8、そして今回が優勝と、確実に結果をのこしてきています。
フランスのリーグ・アンは、スペインのリーガエスパニョーラ、イングランドのプレミアリーグ、ドイツのブンデスリーガ、イタリアのセリアAと並べて5大リーグと呼ぶ方もいますが、私は、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの結果から、先の4つが4大リーグであって、リーグ・アンら1つランクが落ちると思ってました。しかしながら、ワールドカップで優勝した国からのリーグです、非常に興味があります。ネイマールなどビッグネームがいるからパリSGは有名ですが、今回、意外とASモナコ在籍の選手が頑張った大会でもありました。マルセイユには酒井宏樹も在籍しています。是非、NHK BS-1で放送してほしいものです。
皆さまに最後にお伝えしたい事、今回の大会にFIFAランク上位にいながら本線出場が叶わなかった国が多数あると言う事。イタリアしかり、オランダしかり、チリしかり、パラグアイしかり、アメリカしかりです。これらの国々が、次大会こそはと力をつけて、育成を強化して帰ってきます。かつてフランスがそうだったように。日本も着実に成長していかなければ、アジア予選も相手は次の日本はうちだと虎視眈々狙ってきますから、育成強化をお願いしたい。
それと今回、国と国の戦いでしたが、それぞれのクラブチームにもどり、または、新しいクラブチーズに移籍し、新シーズンがもうすぐ始まります。楽しいワールドカップにするためにも、クラブチームでの活躍も大切です。これをきっかけに、みてもらえたら嬉しいです。

藤井雄太郎

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