1月と言えば映画
公開日:
:
最終更新日:2021/01/26
フジプレコンスタッフの日常 河野涼平
こんにちは!
東京営業所の河野です。
2021年になりもうすぐ一カ月。
みなさんはどのように過ごされていますか?
私は今まで気になってたけど見てなかった映画を今年は沢山見よう!と思い、年明けから何本かの映画を(主にアマゾンプライムで)見ています。
その中でオススメの作品をいくつか紹介したいと思います!
一本目は「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001)」
元々はブロードウェイ作品として人気を博し、日本でも何度か舞台化されており、三上博史や山本耕史、森山未来などが主役のヘドウィグを演じている人気作品です。
お子様には決してオススメ出来ない内容ですが、音楽好きな方なら是非!
作品内で使われている楽曲がとにかく良くて、あのマドンナが楽曲の権利を買おうとしたとかなんとか…
二本目は「ドラゴン・タトゥーの女(2011)」
ダニエル・クレイグとルーニー・マーラ主演の大ヒット推理バディ物映画、ご覧になられた方も多いと思います。
007でジェームス・ボンドとしてカッコイイ男代表とも言えるダニエル・クレイグが、この作品では相棒のルーニー・マーラに助すけられっぱなしのちょっと情けない男を演じてるのがミソですね!
二時間半を超える長い作品ですが、見てたらあっという間に終わるので見てない方は是非!
三本目は「ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990)」
ケビン・コスナーが監督・主演・制作した大ヒット映画で、アカデミー賞でも7部門を受賞した歴史的名作です。
当然見たことある方も多いと思いますが、実は私見たことなかったんですよね。。。
南北戦争時代のお話ですが、白人の軍人が先住民族であるインディアンと親密になっていくのですが、とにかくセットが凄い!金かかってる!
この作品も三時間超えの大作ですが、今見ても面白くてあっという間に終わったという感想でした!
そしてラスト四本目は「ブレックファスト・クラブ(1985)」
エミリオ・エステベス主演、彼を含めた80年代青春映画スター集団「ブラット・パック」の代表作。
映画の内容は学校で立場の違う5人がそれぞれの悩みや不満を打ち明けあっていくという感じなんですが
スクールカーストという所にスポットを当てた最初の作品と言われていますね。
なんとも甘酸っぱい80年代の雰囲気を味わえる映画でサクっと見れるのでオススメです!
と、年明け後はとにかく有名作品で見てないものを見て行こうとこのような作品を見ておりました~
やっぱり名作と呼ばれる作品にハズレなし!ですね。
みなさんもお時間のある時にでも是非見てください!

河野涼平

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