2018.1.28(日)
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伝説となる新春エクスマセミナーで伝説のスマホのエクスマ劇
こんにちは、松林です。
いや〜楽しかった!
東京都に所属しているけど、存在感がかなり希薄な狛江市で400人もの人が集まってのエクスマ新春セミナー2018が1月26日に大盛況で幕を閉じました。(冒頭の文は、劇でのセリフです。現実の狛江市は素敵な街です)
昨年のエクスマ新春セミナーを参加された方は記憶にあると思いますが、昨年のエクスマ新春セミナー2017で初めて劇を披露したんです。
たしか、30分くらいだったと思います。
その時からまた来年も演じてみたいと思ったボクです。
今年はなんと3時間以上?4時間くらい?が劇ということに。
それも劇エヴァメンバーの17人がいくつかのグループに分かれての構成になってます。
新春セミナーの詳しいことは、ツイッターで「#エクスマセミナー」で検索してみてね。
藤村先生の言葉の中に、「儲かるとか、仕事に役立つとか考えないで好きなことを探求すること。好きなことの集積が世界観になる。それは、再現性のないあなたの価値。アーティストになることを目指そう。」と、ありました。
ボクは、それが誰かの役に立てばとてもいいことだなって素直に思いました。
エクスマ劇ダイジェスト
劇のトップはボクとトーマス陽田のスパイ劇からでした。
いや〜マジ緊張しました。
相棒の陽田がでるまでが正直必死って感じでした。
そのうえ二人ともサングラスしてて会場何も見えない状況で、会場のみなさんがどんな反応なのか気になってたんですが、、、4歳のお嬢ちゃんにもウケたようで何よりでした。(笑)
エクスマ劇
四歳児ウケる
らりるれろらろ〜が好きみたいです#エクスマセミナー pic.twitter.com/lHm7cCHBWK— 佐々木佳奈ささかな (@kanahana1231) 2018年1月26日
そして次の仲間にバトンタッチです。
この二人の掛け合いは、息があってて最高に面白かった。
最後はスパイが三人撃たれて死んでます。(笑)
長い一日でしたがあっという間でした。
劇エヴァ塾で8ヶ月間、仲間と一つのことを一緒にずっと取り組んできたことでみんなのことをより知ることができたしより仲良くなれた気がします。
打ち上げの懇親会では、藤村先生が「ボクの遊びに付き合ってくれてありがとう」って言われたんだけど、劇を通じて、塾を通じて学んだこと気づいたことがたくさんあるのでボクのほうが感謝です。
それに師匠や短パン社長と、仲良し仲間とずっと一緒で最高でした。
はたして、ボクの次なるエクスマ塾はあるのだろうか、、、。
いや〜エクスマって本当にいいですね!
ではでは。