2017.12.21(木)
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フジプレコンのスタッフみんなで盛り上げるツイッターは黄色いヘルメット集団
こんにちは、フジプレコンの松林です。
ボクがSNSをはじめたのは、6年くらい前の2011年の終わりのことだったと思います。
まわりの仲間がやってたFacebookが最初だと思います。
その翌年にツイッターをはじめたのでツイッターは5年生というところでしょうか。
ビジネス的にSNSが有効なのかは、当時よくわかりませんでしたがはじめて損はないなと思いフジプレコン営業スタッフにも2012年からFacebookをある意味業務としてはじめてもらいました。
それも全員にiPhoneを与えて!
すごいでしょ?
会社支給ですよ。
フジプレコンのフェイスブックページもスタッフ持ち回りで毎日発信を続けています。
お客さまからのクレーム
まだみんなでFacebookを初めて間もないころ、ひとつのクレームが入りました。
「投稿した写真がお客さまの情報を公開してしまってるのでは?」と、、、。さっそく調査して事なきを得たのですが、その時に思ったんです。
「友達になっていなくても見てるお客さまがいるんだ」ってね。
それからは、仕事のことだけではなくプライベートのこともスタッフみんなが継続して発信し続けてくれています。
スタッフたちも最初は半信半疑でめんどくさい感満載でしたが、次第に面白くなっていく人もいたりお客さまから「いつも見てるよ」と言ってもらってテンション上げてる人もいてさまざまです。
大手の会社さんの多くは、SNSを社員さんに禁止しているところが多いと聞きます。
でも、そんな社員さんもみんな人間だもの世の中がSNSで溢れかえってる中で個人的には使っていて当たり前ですよね。
ボクは、それを信じてスタッフにも自分も発信し続けてきたしこれからも続けていこうと思っています。
Facebookからツイッターへ
そうは言ってもスタッフたちも日常の業務の忙しさを自分の言い訳として滞ってくる人もちらほら、、、。
そんな中、最近ボクもFacebookよりもツイッターのほうが気楽に投稿できている事実があるんですね。
そこでみんなにツイッターを今年2017年9月にスタートさせることとしました。
やると決めたらボクは早いんです。
「また常務がなんかやれって言い出したよ〜」ってきっとスタッフたちは思ったことでしょう。(笑)
そして、10月に短パン社長のDVDをみんなで見て改めてSNSの必要性を説明したつもり、、、。
数人のスタッフが早々に始動して投稿をそれなりに楽しみだしてきたんだけどまだ全員じゃない。
全員できるとは思っていないけど8割位はうごいてほしいな〜って思っていました。
全員というのは10人なので8割位というのは8人くらいということです。(笑)
12月のはじめに11月一ヶ月のツイート数や「いいね」の数を表にしてみんなに見せてボクはこう言いました。
「営業スタッフのSNSは仕事です。だからiPhoneを会社から支給してるんだよ。やらないんなら営業の携帯電話はらくらくホンにします!」ってね。
そうしたらみんなバンバン投稿しだして嬉しいやらなんだかちょっと複雑ですが、、、。
そんなにらくらくホンが嫌なのかってね。(笑)
そんなスタッフの投稿を少しご紹介しますね。
上諏訪駅ホームにて、セキュリティトラフとコロコロと私。ホーム上でも、開閉できないから悪戯防止、フラットだからバリアフリー、蓋表面がファインステップ(滑り止め)加工だから滑り辛い、安心安全なトラフ、それが、セキュリティトラフです?#フジプレコン#セキュリティトラフ #上諏訪駅 pic.twitter.com/perSPkoUyD
— 藤井 雄太郎 フジプレコン ジーフー (@y_fujii_gfunet) 2017年12月18日
ぜんぜん最初は寒くないですが、
多分少しづつ寒くなります。
気持ちと体が熱くなるような
魚との出会いが果たしてあるのでしょうか!#サーフ#釣り#シーバス#ヒラメ pic.twitter.com/QSNUaNwymk— 酒井 隆 フジプレコン たかしくん (@takashifujipre) 2017年12月17日
朝からちょいと打合せ〜
日産スタジアムにはここが近いよ〜#打合せ #些細な事 #コツコツと #楽しみながら pic.twitter.com/b9UpNh0EWL— 板垣 安宏(フジプレコン いたがっきー) (@itayasu1975) 2017年12月16日
明日からのお歳暮準備OK。
感謝を伝えに走りまわります。
生ものですから(`_´)ゞ pic.twitter.com/3D2CZsRWuv— 鈴木 結城 フジプレコン鈴キックス (@AZlOVPq2f6qL86Z) 2017年12月12日
佐賀の訪問先に時間ギリギリで飛び込んでようやくランチ!
なぜやよい軒なのか、、、ジョイフルじゃなければどこでもよかったから(笑)
やよい軒なら肉野菜大盛かシマホッケなのだ? pic.twitter.com/1d5M2Dw7Ot— 田中雄一 フジプレコンの食べホ番長 (@fpc_tanaka) 2017年12月12日
そして誰もいなくなった。 pic.twitter.com/p1oSljhbr4
— 辻田 雄伍 フジプレコンツジタ (@tsujita_yugo) 2017年12月11日
こんな感じで今月からは、みんなバンバン投稿してくれています。
よく見てくれればわかりますが、ツイッターを始めたばかりのスタッフでも仲間と一緒なら「いいね」はつくものなのです。
最初から面白いわけじゃない
ボクもそうだったけどツイッターだって最初は全然おもしろくなかったしどうしたらいいかよくわからなかった。
だってツイートしたって「いいね」(当時はファボだけどね)がゼロや1つなんて当たり前だったんだもの。
当時、短パン社長にそのことを相談したことがあって彼はこう言いました。
「本当に仲のいい仲間数人だけと最初は絡んでいけばだんだんおもしろくなるよ」ってね。
当初のボクも10人くらい仲のいい連中だけにツイートしてコメントしたりしていると次第に他の人から「いいね」がついたりフォローされるようになってきて「いいね」の数も増えていきました。
そうなると面白くなっていくしFacebookよりも片言の言葉で気楽に発信できるから楽しくなっていったものです。
フジプレコンの営業スタッフは最初から10人近くいるんだから最初から「いいね」がたくさんもらえるところからのスタートなんだからいい環境だとボクは思います。
そんな環境下でさえやらないんならやっぱりらくらくホンだよね。(笑)
これから試してみたいこと
まだ商品的に未完成なんだけどコンクリート製の鉢みたいなのをSNSで紹介していきたいな〜なんて思ってるんです。
それまでにボクも含めてスタッフみんなで一万フォロワーくらいにはしたいなって思ってるボクです。
でもね、正直な話、ビジネス的にあれこれと言うよりもツイッターでスタッフ同士がもっとコミュニケーションできれば最高だなって思っています。
ということで、みなさんも
いや〜フジプレコンって本当にいいですよね!
ではでは。