エクスマ塾での学び。「情報の量と質によって関係性は変わるもの」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

滋賀県雄琴温泉でエクスマ塾大阪８４期の合宿が無事に終わりました。

僕もサポートさせていただきましたが楽しかったなー。

一泊二日、正確には2０時間くらいしか時間をかけずに自己紹介ならぬ他己紹介をするワークでした。

会ってまだそんなに時がたっていない仲間を10分間、メモも何も見ずに紹介するスピーチを披露していくんです。

まずは、それぞれの自己紹介をしてそれを紹介者がまとめていきます。

みんな見事に紹介してくれました。

情報の量と質によって関係性は変わるもの

この合宿プログラムでは、多くのことを気づき、学ぶことができます。

1. 発信したいモノ・コトの情報を多く収集する。
2. 集めた情報を相手に伝わりやすく編集する。
3. 編集した情報を発信する練習をして精度を高める。

すると、共感したり相手のことがよく理解でして親しみがわく、すなわち関係性が深くなることができます。

ビジネスでも同じことで商品や会社やスタッフの情報発信が足らなければ相手に理解されず共感されない。だから伝わらないので売れない、関係性が深まらないことになってしまいます。

また、「世の中に嫌いな人なんてそういないもの。それは相手の情報不足。よく相手のことを理解してないからだ。」と、藤村先生は言います。

よく自分に置き換えてみて考えると、そうだよな～って思います。

お客さまのこと、社員のこと、上司のこと、部下のこと、家族のこと、、、。

もっともっと、相手の情報を収集しなくちゃね。

エクスマ塾での学びのひとつのプログラムですが、とても貴重で重要なことを教えてくれてるとお手伝いの僕は、思います。

 

いや～エクスマって本当にいいですね！

ではでは。