2016.3.18(金)
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僕とウチコとのメッセージクッキー物語(清水の缶結編)
こんにちは、克ちゃんです。
今日は、先月のバレンタインデーから先日のホワイトデーまでの一か月間でツイッターのメッセージのみでできたメッセージクッキーのお話です。
あるところに(大阪ですが)、僕の親友「普通の清水」というとても大きな会社の社長さんがいます。
清水(敬称略)のFacebookの投稿で時おり姿を見せてたハッピーシュガーのウチコ(敬称略)が新潟の田舎で洋菓子を作っていることは、認識していましたが、Facebookでの友達ではありませんでした。
ある時、短パン社長のノベルティとして清水の缶とウチコのクッキーによるコラボ作品が僕の手元にも届きました。缶もよかったしウチコのクッキーに短パン社長からのメッセージ付きのクッキーが喜びを増しました。もちろんクッキーもとても美味しかった。
バレンタイン的ノベルティでもらったこの贈り物に僕はひらめいた。(ヒラメキングじゃないよ)
「そうだ、ホワイトデーのお返しはこれでいこう」
でも、僕はウチコとFacebookで友達でもない。幸いツイッターでフォローされてたので早速ツイッターでメッセージを送りました。
ここで僕なりのポイントは二つ。
- 値段は、関係ない。
- 缶は、なければ清水から支給すればいい。
これで準備はオッケーだと思ったその時に、また、ひらめきました。(ヒラメキングじゃないよ)
「そうだ、日ごろお仕事頑張ってる女性スタッフのみんなにも感謝を込めてクッキーを送ろう」ってね。
それから、再びツイッターでウチコとメッセージをかわしはじめました。
その他もろもろのメッセージのやりとりを経て無事に娘ちゃんや女性スタッフのもとに届けられました。
ここまでの僕とウチコのやり取りって信頼関係がすでに出来てるってわかりますよね。短パン社長や普通社長清水の影響力によって僕が安心して依頼できてるってことです。すなわち信頼できる友達の信頼できる友達は、僕も信頼できる。
フジプレコンの女性スタッフからもうれしいメッセージいただきました。
ここまでくると想像がつくかもしれませんが、贈った僕が一番うれしくって感動ものでした。
見事に大役を果たしてくれたウチコと晴れてFacebookで友達になったとさ、、、、、。
めでたしめでたし。
キャスト
主演:ウチコ
友情出演:短パン社長
普通:清水
どうでもいい:ヒラメキング
いや~サプライズって本当にいいですね~
ではでは。