2016.2.4(木)
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藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「仕合わせ感のクセを持つ」
こんにちは、フジプレコンの松林克法です。
本日よりラスベガスに遊びじゃなくて仕事で来てます。ワールド・オブ・コンクリートなる展示会に視察に来ました。百聞は一見に如かずといいますので、新しいもののヒントを探してやってきました。そのことは、また後日ブログに書きますね。たぶん。
仕合わせ感のクセを持つ
人生はある意味、同じことの繰り返しです。
毎日、朝起きて、働いて、寝て、また起きて、働いて、寝て・・・
そういった当たり前の繰り返しの中で「仕合わせ」だと感じられるかどうか。
たわいもない当たり前のことに、仕合わせを感じることができる自分でありたい。
仕合わせと言っても、お金があれば仕合わせなのではありません。
仕合わせ感とは、自分自身の心です。
まわりの些細なモノゴトにありがたいと思える心を持っていたら、仕合わせ感を持つことができます。
それがさらに次の仕合わせに導いていくのです。
仕合わせ感を欠かない生き方を身につけたいな。
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今ある自分に仕合わせを感じて感謝をすること。
そうすることでまわりと調和してさらに仕合わせになる。
そのためには比較しない、良い悪いの判断をしない、どんなことも自分のために意味があると思って感謝することでしょうね。
なかなかできないかもしれませんが、そういうクセをつけるように努めたいものです。
はい。
いや~スコットって本当にいいですね!
ではでは。
注意:エクスマの創始者である藤村正宏先生(ニックネームはスコット)のフェイスブックの朝の投稿(神のお告げのようなもの)を引用しながらの僕のつぶやきです。