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藤村正宏先生のフェイスブックに学ぶ「人がどんなことしてもいいじゃん」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

昨日、夜に大阪入りして友人と綿密なミーティングをしてたのですが、あまりに熱心になりすぎたのか深夜まで続いてしまいお腹も破裂寸前でした。今日は、エクスマのお手伝いをさせていただきながら僕も勉強してきたいと思います。

エクスマの創始者である藤村正宏先生(ニックネームはスコット)のフェイスブックの朝の投稿(神のお告げのようなもの)を引用しながら僕のつぶやきを少々ふりかけてみたいと思います。

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人がどんなことしてもいいじゃん

FacebookやTwitterの投稿を見ていると、誰かを批判して、自分の価値を高めようとする人がいます。

誰かの振る舞いやSNSの投稿を非難して、自分が正しいと主張している。そういう投稿を見るたびに、なんだかかわいそうだなって思う。

よほど焦っているのか、嫉妬しているのか、認めてもらいたいのか・・・。

そんなことやっていたら、仕事でいくら立派なことを言っていても、成功なんて無理です。

自分の好きなことをしっかりとやっている人や、笑顔の渦の中にいるような人は、不平不満を言ったり誰かを非難することはありません。

誰かのFacebookの投稿が気に入らなかったら、見なきゃいいわけです。だって、その人の投稿が出てこない設定だってできるわけです。

嫌だったら見ないこと。

           (2015年9月22日の投稿より)

この投稿を読んだ時に思ったのは、「誰と比較して戦ってるの?」ってこと。人は人、自分は自分。ただそれだけだと僕は思います。自分の「好き」を情報発信すればいいだけで自分の「嫌い」は発信する必要もないし誰も見たくないもの。ぜんぜん「いいね!」じゃないよね。「いいね!」的な投稿をしましょう。それに見たくもない人なら友達解除やブロック、知人に変更すればいいだけですよね。

僕も酔った時に愚痴りたくなる時がないともいえないので注意したいものです。

 

いや~スコットって本当にいいですね。

ではでは。

 

 

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