藤村正宏先生のフェイスブックからの学び「お客様は神様ではない」

こんにちは、フジプレコンの松林です。

なかなか会社のデスクでじっくり仕事ができていませんが、もともとジッとしていられない性格なのでこれでいいと思っている僕です。

お客様は神様ではない

「お客様は神様だ」と思うと、どんなサービスをやってもダメだし、おかしなことになっていきます。

お互いに共感し合う関係。

これが、理想的なお客様との関係です。

たくさんのお客さまと、共感をつくり出すと、繁栄する店や会社になるんです。

一時的に繁栄するのではなくて、永続。

商売は、繁栄していくことが目的です。

社会的目的でもある。

あるいは、あなたのしあわせのためでもあります。

あるいは、あなたが関わったたくさんの大切な人たちのしあわせでもあるんです。

もちろん、ビジネスはボランティアではないですよね。

利益がなければダメです。相手に利益をもたらして自分にも利益をもたらす。

そんな価値を提供すること、そしてその価値に共感したお客様がよろこんでくれる。

そして、お互いに繁栄することですよね。

がんばります。

 

いや～スコットって本当にいいですね！

ではでは。

注意：エクスマの創始者である藤村正宏先生（ニックネームはスコット）のフェイスブックの朝の投稿を引用しながらの僕のつぶやきです。