2017.1.30(月)
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エクスマ新春セミナーでお芝居ができるまでのウラ話
こんにちは、フジプレコンの松林です。
週があけても先週のセミナーが抜け切れない感のあるボクです。
セミナーの冒頭にあったお芝居の当日までの物語です。
藤村先生から完成された台本をいただいたのは、12月31日の大晦日です。
そして出演者がみんな集まったのが1月12日。
新春セミナーの2週間前でした。
最初に台本を見ながら通しで読んでみました。
事前に台本いただいてはいたものの自分のせりふだけ覚えたつもりでも内容が理解できていなかったり、会話の掛け合いなどのテンポもよくわからずグダグダでした。
そして、「もっと合わせて練習しないとヤバイよね」ってことで20日に練習合わせとなったんですがボクが社内研修で雄琴泊だったのでボク抜きで練習、、、。
前日に練習しようと集まりましたが、短パンがダイバイヤー収録の御仕事で短パン抜きで練習、、、。
そしてセミナー当日の10:00に二度目のみんな揃っての練習、、、。
みんなそれぞれにそれなりに練習してきたと思うんですが、みんなが揃っての練習がないとグダグダなんですね。
それなりにストーリーはわかってる。
自分のセリフもまあまあ覚えた感じ。
ただ、誰かのセリフが飛んだ瞬間に凍ってしまう、、、。
でも、もう時間がありません。
藤村先生に恥をかかすわけにもいかないし、お客さんにもつまんない時間を過ごさせるわけにもいかない、、、。楽しんでもらわないと、、、。
そして、いざ本番。
あとのことはツイッターで「#エクスマセミナー」で追っていただければ様子がよくわかると思います。
実際の芝居を演じた僕たちは見てないのでみんなでわかちあいながらみたいものです。
【番外編】
今回ボクがお芝居の中でスマホで撮影した画像を練習時も含めて紹介しますね。
①短パン偏
②ハッピー・カツムラ偏
③会場インカメ
会場内が暗いと思い会場だけを撮ることに、、、。
【おまけ】
迫真の演技で会場を沸かしてくれたシミズに感謝をこめて。
練習初日
本番当日練習
本番
死体演じるシミズかシミズ演じる死体かは、ノリヤマ先生とツボイ先生くらいどうでもいい話です。
かくしていつかエクスマで演劇の塾が開催されることを夢見つつ、これで新春セミナーのお話は終わりにしたいと思います。
おあとがよろしいようで。