藤村正宏先生のツイートからの気づきNo.２６

こんにちは、克ちゃんです。

今週は、九州でウロウロしながらナイスショットしながら仕事の打ち合わせもしちゃいます。そういう楽しみ方もいいよね。って自分に言い聞かせています。（笑）

仲間を批判する、自分の近くにいる優秀な人の足を引っ張る。

それは逆に考えると「自分に能力がないことを宣伝している」ようなものなのです。

そんなことをしているヒマがあったら、本当の実力をつける努力をすること。

#真理

 

スタッフなどもそうですが自分の仲間を批判するということは、その上に立つ自分が馬鹿だということを自分で言っているようなものですよね。仲間は、批判するのではなく自慢するものだと僕は思います。そして、仲間にはいいところを褒めてあげる。

そんなこともできないのでは、全然だめですよね。はい。

 

いや～スコットって本当にいいですね！

ではでは。

注意：僕のマーケティングだけじゃなく人生が楽しめるようになった恩人でもある師匠の藤村正宏先生（ニックネームはスコットですよ）のツイッターでの語録をピックアップして僕なりの視点での受けた感覚で勝手気ままに解釈してご紹介しています。