新城の風物詩『夜店』
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最終更新日:2019/07/17
フジプレコンスタッフの日常
豊橋工場の濱野です。
毎年7月の第一・第二土曜日は新城市商会が主催する「納涼商店街まつり」が開催されました。
昭和39年(西暦1964年)ごろより市内商店街で実施されたのが始まりだそうで、55周年になるんですね。今では新城の夏の風物詩としてすっかり定着したイベントになりました。
場所は「軽トラ市」と同じ151号線の橋向交差点~中町交差点までの600m程の商店街です。町内の人たちがかき氷・焼きそば・フランクフルト・焼き鳥・生ビール・ミニゲーム・スーパーボールすくいなどを出店し、大人から子供まで楽しめる催物です。
私達は同じ町内の同世代が集まり、出店のお手伝いをさせていただき三回目になります。今年は『タピオカ』を出店、流行りなので数箇所で出店しているようでしたが、「それぞれ味や値段が違って当たり前、私達の色をだした『タピオカ』を売ろう。」をモチベーションに販売開始\(^o^)/
大人をターゲットにしたので、フードは『ターキーレッグ』
あっさりと塩味なのがウケてビールを片手にしたお客さんが多かったです。
『タピオカ』は甘さ控えめのミルクティ(*^^*)女性に人気がありました。
お客さんとして買い物に出かける方も楽しいのですが、出店する側からお客さんの流れを見るのも楽しいのです。
二日目は雨が降り出しましたが夜店が始まる時間には止み、終わる時間に降り出す奇跡に遭遇し、メインの『タピオカ』もお薦め『ターキーレッグ』も完売しました。
また来年は何がメインになるのかわかりませんが今から楽しみです
濱野智子
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